専門家に依頼する際、最も気になるのが費用のことだと思います。当事務所では、お客様に安心してご依頼いただけるよう、**「透明性の高い料金体系」と「明確な支払い時期」**を設定しております。一般的には、以下の3つの段階に分けてお支払いをお願いすることが多いです。
第一段階は、**「初回相談」**です。 まずは当事務所の雰囲気や対応を知っていただくため、初回相談(30分〜60分程度)は無料、あるいは一定の相談料で承っています。この段階で、おおよその解決方針と、詳細な見積書を提示いたします。内容にご納得いただくまでは、本格的な費用は発生しませんのでご安心ください。
第二段階は、**「ご契約時(着手金)」**です。 提示したプランと見積りにご納得いただき、正式に業務を依頼される際に、報酬の一部を着手金としてお支払いいただきます。これを合図に、私たちは職権による戸籍収集や具体的な書類作成などの実務を開始いたします。
第三段階は、**「実費の発生時」**です。 手続きの途中で発生する「戸籍謄本の発行手数料」「郵便代」「公証役場への手数料」「登録免許税(税金)」などの実費については、その都度、または概算を事前にお預かりして精算します。これらは行政書士の報酬ではなく、役所などに支払う「立替金」となります。
第四段階は、**「業務完了時(残金・成功報酬)」**です。 全ての書類が完成し、契約の締結や公証役場での手続きが完了した時点で、報酬の残額をお支払いいただきます。
「トータルでいくらかかるか分からない」という不安がないよう、当事務所では、事前のヒアリングを徹底し、可能な限り追加料金が発生しない形での一括パック料金や、詳細な見積書を提示することを徹底しています。また、分割払いのご相談や、将来の相続財産の中から精算する仕組みなど、お客様の経済状況に合わせた柔軟な対応も検討可能です。
お金の話を後回しにせず、最初に出口までのコストを明確にすること。それがプロとしての誠実さであり、お客様との信頼関係を築く第一歩だと考えています。